うつ病で休職中30代既婚男性の生存戦略ブログです

『転職の思考法』を読むと学べる6つのこと 3.「転職先となる会社の見極め方・いいベンチャーを見極めるポイント」

2020年12月13日

Photo by Floriane Vita on Unsplash

こんにちは、北関東めかぶ城下町@mekablognetです。

今回も、『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』という本を読んで学んだことを書こうと思います。

ちなみに前回の記事のリンクも貼っておくので、まだ読んでいない方はそちらも読んでいただけたら幸いです。


『転職の思考法』を読むと学べること

『転職の思考法』を読んで、僕が学んだことは以下の通り。

  1. 「マーケットバリューとその高め方」
  2. 「仕事のライフサイクルと、これから伸びるマーケットを見つける方法」
  3. 「転職先となる会社の見極め方・いいベンチャーを見極めるポイント」
  4. 「新卒で入るべき会社と、中途で入るべき会社の違い」
  5. 「転職エージェントのビジネスモデルと、いいエージェントの五箇条」
  6. 「仕事における「楽しみ」と、好きなことを見つける方法」

今回は、3.「転職先となる会社の見極め方・いいベンチャーを見極めるポイント」を深堀りして解説していきます。

転職先となる会社の見極め方

会社選びには以下の3つの基準があります。

  1. マーケットバリューは上がるか
  2. 働きやすいか
  3. 活躍の可能性は十分か

マーケットバリューが上がるかどうかは言わずもがなですね。

見落としがちなのが、「働きやすさとマーケットバリューは相反しない。むしろ、長期的には一致する」ということです。
マーケットバリューが高いうちは良いですが、マーケットバリューが低くなって会社がうまくいかなくなると、状況は逆転します。
マーケットバリューが低い人間は、自分の居場所を守るために、他人を蹴落としてまで生き残ろうとするのです。

活躍の可能性を確かめるには、面接の時などに以下の3つの質問をすると良いです。

活躍の可能性を確かめる3つの質問

  1. 「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?」
  2. 「今、一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?その人はなぜ評価されているのか?」
  3. 「自分と同じように中途で入った人物で、今活躍されている人はどんなパス(経歴)を経て、どんな業務を担当しているのか?」

この3つを聞いた上で、「自分が活躍できるイメージを持てたらOK」です。
しかし、自分が活躍できるイメージを持てなかったら、活躍できる可能性は低く、結果的に転職後に苦しくなる可能性が高くなります。

いいベンチャーを見極めるポイント

いいベンチャーを見極めるポイントは以下の3つです。

  1. 競合はどこか?そして競合「も」伸びているか?
  2. 現場のメンバーは優秀か?
  3. 同業他社からの評判は悪くないか?

それでは、これらを深堀りしていきましょう。

競合はどこか?そして競合「も」伸びているか?

伸びている市場には、成長を追い風にしたいベンチャーが複数参入してきます。

一方、成熟した市場では必ず競合とのシェアの奪い合いになります。

よって、競合がいない場合は、これから伸びる市場かどうか判断が付きません。
競合が伸びていない場合は、市場が成熟してシェアの奪い合いで勝っているだけに過ぎない可能性があります。

現場のメンバーは優秀か?

前提として、「ベンチャーの経営陣は優秀であるのが当たり前」です。
しかし、現場のメンバーが優秀かどうかは、経営陣を見ただけではわかりません。

なので、現場のメンバー「だけ」との面談をセットしてもらい、質問を積極的に行う必要があります。
こちらの質問に的確に答えられたら、現場のメンバーも優秀であると言えます。
逆に、こちらの質問に的確に答えられなかったら、現場のメンバーは優秀でない可能性があります。

「次の会社には長く勤めたいので、プライベートな事も含めて聞いてみたい」
「一番長く過ごすのは現場のメンバーなので会ってみたい」
などとお願いしてみると良いでしょう。

同業他社からの評判は悪くないか?

現代のビジネスの価値は、財務状況だけでは見極めづらくなってきています。

例えば、世界的な大企業となったAmazonは1995年に起業し、2003年までは赤字経営だったそうです。
また、ユニコーン企業は知名度で勝負する面があるので、莫大なマーケティング費用が掛かり、結果として赤字になっている、という事もあります。

なので、同業他社からの評判を詳しい人に聞く必要性があります。
詳しい人に聞けない場合は、ネットの口コミを参考にしてもよいです。しかし、その際は必ず他社と比較する必要があります。

今回のまとめと参考書籍

  • 転職先となる会社の見極め方
    • マーケットバリューは上がるか
    • 働きやすいか
    • 活躍の可能性は十分か
  • 活躍の可能性を確かめる3つの質問
    • 「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?」
    • 「今、一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?その人はなぜ評価されているのか?」
    • 「自分と同じように中途で入った人物で、今活躍されている人はどんなパス(経歴)を経て、どんな業務を担当しているのか?」
  • いいベンチャーを見極めるポイント
    • 競合はどこか?そして競合「も」伸びているか?
    • 現場のメンバーは優秀か?
    • 同業他社からの評判は悪くないか?

今回も『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』を参考にして記事を書かせていただきました。

一応リンクを貼っておきます。

次回は、4.「新卒で入るべき会社と、中途で入るべき会社の違い」について書きたいと思います。

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